
まずは理論的背景から

姿勢から取れる肩甲骨の位置評価。
画像を活用し評価を行う。画像に残しておけば後から比較ができる。

ランドマークにシールを貼って視覚化

肩関節後部の拘縮性
肩関節の拘縮性(タイトネス) を数字として評価
- 内旋(前額面、スキャプラ・プレーン)
- 外旋(前額面、スキャプラ・プレーン)
- 90度水平内転位(スリーパー・ポジション)

実際に体験

オーバーヘッド・スクワッットによる評価

6 バックスエクササイズ

チューブを用いたトレーニング。高価なトレーニング機器を使わずとも工夫すればチューブのみでいろいろできます。

ストレッチ


今回は東は東京、西は福岡と遠方よりお越しいただいた方も多く誠にありがとうございました。今後も皆様のご要望に応じた実践的なセミナーを開催していきたいと思います。
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