2010年1月7日木曜日

【記事】なぜ大事な場面に限ってPKを決められないのか?

Journal of Sport & Exercise Psychology誌の2009年12月号に発表されたエクセター大学の研究によると、キッカーが緊張している場合は視線がゴール前中央にいるキーパーに集中する傾向があり、注視制御と運動制御の強い関連から、キックしたボールもまたゴール中央へと向かい、セーブされやすくなってしまうことが明らかになった。

>>記事(2010年1月7日,GIGAZINE)

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