2010年1月5日火曜日

【記事】ボルトの世界新、最後の1歩は3メートル

陸上のウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)が昨年8月の世界選手権ベルリン大会男子100メートル決勝で9秒58の世界新記録を出した際、ゴールラインを越える最後の1歩が歩幅約3メートルだったことが、日本陸連科学委員会の分析で分かった。
同委員会の松尾彰文副委員長は「3メートルというのは、かつて見たことも聞いたこともない」と驚いている。

>>記事(2010年1月4日,読売新聞)

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