2010年2月22日月曜日

【記事】運動の病気予防効果、遺伝子により差 信州大が確認

運動しても生活習慣病の予防効果が上がるかどうかは、その人の持つ遺伝子によって違う可能性があることが、信州大のスポーツ医学グループによって初めて確認された。8日付の米医学誌「ハイパーテンション」(電子版)に掲載された。
>>記事(2010年2月10日,asahi.com)

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