2008年11月27日木曜日

【記事】ロボティクスから生まれた世界一詳細な人体モデルを開発

東京大学の山根克准教授が、モーションキャプチャでの運動計測の結果から全身筋と神経情報を推定し、神経筋疾患の診断とリハビリテーションの支援を可能にする画期的新システムを開発した。
>>プレスリリース(2008年11月20日,独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)

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