


◎参加者の皆様の声
足部・膝についてのテーピングの方法が印象に残りました。実際自分の動作が変化し、臨床に即使用出来ると思いました。
下腿内外旋の誘導テープの時、立脚後期の膝伸展が不十分な方に対し、Q-angleの点を考えること。臨床につなげやすいと思いました。
理論だけでなく実技が多く「まずやってみる、さわってみる、見てみる」という進め方なので翌日からすぐ治療に活かすことができます。
動作観察・分析の仮説を裏付ける、検証する為にテープ等を利用することは考えてもいなかったのでこれからの臨床の中で生かしていきたいと思います。
テーピングでの後足部の回内外の誘導。現場においてすぐに活用できそうです。